2011年1月14日

寝正月

いやー、クリスマス以降、食べてばかりでお腹周りはすっかりおばさんです。
そうでなくても、常に大盛りな私・・・。
スーパーへ行った日の冷蔵庫はパンパンで食べ物が十分にあると
ほっとします。

お正月も食べた、食べた!
大量に作ったのりまきやローストビーフ、
さらに雑煮と・・・。
食べてはごろごろ、と寝正月を過ごしました。
今回ののり巻きの具材でうなぎが我が家で初登場!
友人に連れて行ってもらった中国系スーパーにて購入した冷凍うなぎ。
最後に口にしたのはイギリスへ引越すまえ。そう、少なくても5年以上前!
冷凍でもうまかったーーーー!

5日から学校が始まり、普段のペースに戻すのがこれまた一苦労。
一日の生活リズムが崩れたままになってます。
夜も遅くまで眠れず、朝はつらい!
ただ、ここ最近気温がだいぶ上昇したので、
あとは春が来るのを待つばかり、と思うと気分もよろしい。

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雑煮の上には三つ葉を乗せて・・・というわけにはいかないのでクレソンを。
今回実家から送ってもらった餅は焼く前に手で割れるというものを使いました。
小さいと食べやすいし、すぐ焼けるし、便利です。
食べる人の側に立って考えてくれるのはやっぱり日本のものですね。

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2011年1月 1日

あけましたー!2011

開けましておめでとうございます。
去年も一年、皆様に大変御世話になリました。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

ブログを書きながら年を越しました。
あっという間に2010年が過ぎ去り、
無理矢理2011年に押し出された気分です。
月日が経つのが早過ぎでそのスピードに
精神が追いついていきません。
気がつけばこちらへ来て早6年目、
最近はめっきり白髪も増えました。
今年はさらにバリバリ行きます!(何を?)
そう、もちろん畑!!!

さて、今日は正月料理です!
雑煮、寿司、う巻き、漬け物、ローストビーフ・・・
やる事いっぱい!でもうれしい!
食べたいものをたらふく食べるぞ!
あ、そうそうポテトサラダ(実家の定番)も
作らねば!
皆さん、良いお年を!!!

そういえば、英国北部在住の日本人のみなさまへ。
スーパーマッケットのASDAにて、えのき茸が買えますよー!
椎茸、オイスターマッシュルームと一緒に並んでます。
あと、同じスーパーで焼そばソースっぽいものも
お目見えしました。お試しあれ!

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Christmas! 2010

毎年の事ですが、一年で一番忙しい時、クリスマス。
私も少しずつ慣れてきたのか、例年になく早め早めの準備を進める事ができた。
プレゼントも早めに購入、カナダ、日本へ発送・・・・が!日本へ送った荷物が
一部まだ届いていないそう・・・。
クリスマス当日はほとんどの店が閉まり、一切買い物はできない。
生鮮食品はやたらと早めに買う訳にもいかないし、冷蔵庫のスペースにも
限りがある。というわけで家族総出で24日の午後に買い出しにでかけた。
凄い、凄い!人も凄かったが25日は閉店してしまうスーパーはもう七面鳥だろうと
何だろうと、叩き売り状態!我々もつい買い物カートにガンガン放り込んでしまった。

クリスマス前後は異常なまでに寒かったので、
結局冷蔵庫のスペースの心配は無用だった。セントラルヒーティングのない我が家の
キッチンは冷蔵庫の中の方が暖かく感じる程の寒さ。
今年のクリスマスディナーのメイン用に買ったオーガニックのチキンも
その辺に放っておいて何の問題もなかった。

今年のクリスマスも我々だけの質素なクリスマスを過ごした。
子供達は新しいおもちゃに夢中、私はクリスマスディナー作りで大忙し、
夫はその間をウロウロ。
来客の予定もなかったので、プレッシャーもなく気ままに料理できたのは
よかった。食べきれなかったチキン(2羽焼いた!)、ローストポテト、
芽キャベツなどはその後3日間、それぞれ違う料理に変身していった。
ごちそうさまでした。

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子供が寝たあとは、モールドワインと一緒にデザートチーズを楽しみました。
これが一番今ハマっていて、クリスマス以降、毎晩チーズ三昧しております・・・。

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2010年12月14日

Stand up!

連日ニュースになっている大学生達のプロテスト活動。
公約を破った上に大学の学費が3倍にもなるとなったら、
誰だって黙っていられないでしょう。
卒業と同時に借金まみれ、その上職もなし、
という将来が見えてしまったら、暴徒化も全くの納得です。
学生達こそが国の将来を担っているのに、この国はどうなってしまうのでしょうか。
お坊ちゃま達の考えている事は私にはさっぱり理解できません。
ニュースを見ているとまるで80年代のイギリスのテレビをみているようです。
いい写真がでているので、ご覧下さい。
http://www.boston.com/bigpicture/2010/12/london_tuition_fee_protest.html

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2010年11月15日

Car-boot sale in TOD!

今日、日曜日はいつになく寒い一日でした。
そんな日にも関わらず、着膨れするほど着込んで出かけたのは
地元で行われたカーブートセール。(フリーマーケットのようなもの)
買い物をしに、ではなく出店で!本日の最高気温5度。

今回のカーブートセールの主催は、先日政府からの助成金のカットが
発表されていまにもつぶれてしまうそうな地元施設。
出店料はその施設へ、というもの。
助ける事も出来て、自分も儲けられるなら、と前日から準備して
朝早く子供を連れて会場へ・・・。夫は仕事へ。

「・・・あれ?場所間違えたかな?」
そこで立っていたおじさんに聞いてみると場所は間違えていない。
見渡すとどうやら私が一番乗り。ムフフ、いい場所が確保できるぞ・・・。
9時からスタートのイベント。
8時半に現地にて出店準備をする計画でいたので余裕。でも寒い。
・・・で、9時を過ぎてもう一台の車が入ってきた。
彼女は洋服を売る目的らしい。
日曜の朝はみんなのんびりだからきっと10時過ぎころには
もっと集まるだろう・・・。
しかし、待てど暮らせど出店者はそれ以降なし。
たった2店のカーブートセール、主催者が申し訳なさそうに
「人が集まらないから出店料はいりませんから。すみません。」
人の良さそうなおじさん。
「でも、出店料は○○センターにいくのですよね?」
「サポートして下さるのならセンターのカフェを是非利用してください。」
朝10時前に主催のスタッフ、お隣のお店の人、みーんな
私を残して帰ってしまった。
(あなたもこんな寒い所にいないで、早く帰った方がいいよ。)
と思われていただろうが、もう少しだけ居座ってみよう、と
一人寂しくガラ空きの駐車場にぽつり。
たまに来るお客さんはみな「あれ?これって・・・」という顔。
聞かれる前に「そうなんです!私一人なんですー!見るだけ見ていってくださいよ。」

子供達も退屈になってきた11時過ぎ、雨がぽつぽつ・・・。
お客も全く来なくなった段階で私も見切って店じまいをした。
一番乗りで喜んでいたのもつかの間、結局自分だけだった!
そんな状況でもなんだかんだ30ポンドの売り上げ。
家の不要品が2時間で30ポンドになったのはなかなかの好成績と見ている。

寒かったが結構楽しかったかも。知らない人と話ができて。
またの機会があれば是非参加したい!

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2010年11月 6日

でこっぱちのアホ!

サマータイムも先週末で終わり、いよいよ冬時間に突入。
すっかり日も短くなった、今日この頃・・・。
どんよりとした日々にすっかり飲み込まれてしまっている私。

テレビを見ても暗いニュースばかり。
アメリカも日本も大変なことになっているのは知っているが
ここイギリスもとんでもないことになっている。
こちらの国会中継の放送に釘付けになってしまっているのは
私だけではないでしょう。理解できない英語も多々ある中
必死に耳を傾けています。

労働党から保守党主権になったイギリス、
首相が変わっただけでこの国は今しっちゃかめっちゃかになっています。
先日今後の予算削減の具体的な内容が発表され、
削減率は戦後最大。
850億ポンドもの削減を試みるという無謀ともいえる計画です。
思いつくものはすべてカット、ということです。
公共交通機関への補助もカットされるので
利用者の負担が増える・・・。
私の暮らすCalderdaleという地域内だけで1万人もの行政職員が削減されることに
なりました。
製鉄や鉄道関連、工場という工場は次々と閉鎖。
80年代サッチャーの時代の再来です。ヴィクトリア時代の再来という人もいます。
職を失う人が五万と溢れ、それに比例して恐らく犯罪も増えると思われるし、
かといって警察への費用も削減、刑務所も削減、消防署、
病院、教育、とにかく全て。
今まであったあらゆる補助金、助成金などは次々とカットされ、
ここTodmordenでも痛手をくらっています。
地元にあったチャリティ団体、地元のちょっとすれた子供達への
校正プログラムがうまくいっていたのに、ここも閉鎖。
障害者やお年寄りをサポートしていた施設も閉鎖。
地元の劇場、お気に入りだった隣町の小さな映画館も危ういらしいし。

明らかなのは、とにかくなんでもかんでも潰して、
それでも必要ならば民間で勝手にどうぞ、ということ。

庭師をしている義理の弟の働く庭園はナショナル・トラストと
行政が雇用主。ここでも希望退職者を募り始めた。
最終目的は民間の会社に入れ替えるというもくろみがうかがえる。
このパターンであらゆる施設が影響を受けている。
この方法でこの辺のゴミ収集作業が行政から民間の会社に
委託されたのが確か1年ほど前。(多分もっと前)
そのころはまだ労働党主権の時代。
でもこの試みがちっともいい結果を出していない。
予算を削って人員もケチっていい仕事ができるわけもなく、
収集の日にきちんと収集してくれなかったり、
時間もばらつきがあったり、といい事はない。
こういったパターンが今後国全体に広がっていくのだ。
金をケチれば質が落ちるのは当然の成り行き。

ただ、この国も多くの借金を抱えているのはまぎれもない現実。
税金の集め方、やりくり上手な主婦にでもやらせた方が
ずっとうまく行きそうなきがしてしまう。
今後貧富の差はさらに広がり、ぐだらない階級社会の段差は
広がっていく。
イギリス国民を軽視している、あのでこっぱちは数字のことしか
頭になく、この国を支えてきた底辺の人々のことなど
どうでもいいらしい。

なるようにしかならぬ、とはなからあきらめる、という方法もあるが
今後自分が長年住み着くかもしれぬ国の将来が不安でならない。
子供達の将来も考えると選挙権のない私とて決して無視できないし、
してもいけないと思っている。
ただ、保守党に投票したのは当のイギリス国民なのであって、
痛い目にあって、今後こんな間違いがあってはならないと
反省する機会が必要なのかもしれない。
今までの労働党が良かったか、というとそれまた別問題だが
少なくても数字しか見えていない保守党よりは
ましだったといえる。
底辺で暮らす国民のことなどおかまい無しの悲しい現実。
一体何を求めているのか・・・。

あー、また愚痴ってしまった。
政治の話なんて、退屈ですね。失礼しました。
こうゆう話をする相手があまりいないもんで・・・。
ただ、やっぱり大事な事です。まじで。

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2010年10月13日

近況報告・畑

この所、冷え込み方が冬っぽくなってきました・・・。
憂鬱な季節がまたもやってきてしまいました。
さて、その後のマイ畑の近況報告。

まずかぼちゃ。
これといって手のかかるものでもなく、スペースさえ確保できれば
容易に育てる事ができる野菜ということがわかりました。
畳一畳分ほどの畑の端に植えた苗からは3個のかぼちゃが収穫できました。
ぽくぽくの日本のかぼちゃ、やっぱり一番おいしい!

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その後どのように食べたかというと・・・
甘煮はもちろん、きんぴらにしたり、かぼちゃサラダにしてみたり、
天ぷら、洋風にローストにもしてみました。
天ぷらは同じ畑から収穫した春菊も!ズッキーニも天ぷらにしてみたら
なかなか良かったです。

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ニラはみそ汁の具になったり、王道卵とじ、麻婆豆腐などに変身しました。

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茄子は出だしが遅れてしまったため、まともな収穫にいたらず・・・
採れた茄子の大きさ、約6、7センチほど。
これも天ぷらにしました。来年はもっと早くスタートしなくては!

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最近の畑の様子。今は大根をメインで育てています。
その中の一本が下に向って延びることができなかったようで
上にでてきてしまいました。応急処置で土をかぶせました。

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2010年9月28日

無意識に冬支度。

先週の買い物かごの中身・・・。
無意識に冬支度を始めていました。
気がつけば暖かい飲み物ばかり。
最近は夕飯を食べた後はカフェインが摂取できません。
どうにも眠れなくなってしまうのです。
年でしょうか・・・。

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デザートも暖かいもの。
子供達が野山で摘んできたブラックベリーと友人宅でとれたリンゴで
夫がつくったクランブルというデザート。
イギリスでは定番中の定番なデザートです。
フルーツ類をぐつぐつ煮て、小麦粉、バター、ブラウンシュガーでつくる
「クランブル」というのを乗せてオーブンで焼きます。
表面はカリッとさせるのがポイントです。
それにあつあつのカスタードを乗せたり、冷たいアイスクリームを
添えていただきます。
見た目はいまいちだけど、おいしい!

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そして今夜の夕食。
暖かい肉じゃがとサツマイモのおこわ。
(イギリスでは薄切り肉は入手できないのでうちはひき肉で。)
あったかいもの食べないと、
気分もどんよりしてしまいます。

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2010年9月 8日

プリンスがやってきた!

やれやれ、夏休みも終わり、通常の日常に戻った。
子供達も元気に学校に通っている。
娘の新しい担任はとても穏やかで話しやすい。
子供達にも父兄にも人気。
息子の新しい担任も淡々としているが
しっかりしている印象。
全学年の時の先生は感情的ですぐに怒鳴る先生だったので
今度の先生にほっとしている。

私としては「厳しい」先生は大歓迎。
怒鳴って子供達に「従わさせる」というのは
いただけない。
まだ数日しか通学していないにもかかわらず、
息子の表情が明らかに変わった。
やっぱり、先生次第で違うものだな、と実感。

今日のTodmordenでは大イベントがあった。
小さな村にも関わらず完全防備の警察官がうじゃうじゃ。
村に似つかわしくない物々しい雰囲気。
そう、本日プリンス・オブ・ウェールズ(要はチャールズ皇太子)
が村に自前の特別列車でやってきたのだ。
先日のブログでちらりと触れた
「村中、畑計画」の視察にきた。

それに伴って先日学校から手紙を渡された。
「プリンスのお出迎えをしたい子供は申し出る様」とのこと。
私も夫も全く興味がなかったが、
子供の意見も聞いてみよう、と。
私「プリンス・オブ・ウェールズがTodmordenにくるんだって。見たい?」
子「だれ、それ?」
私「・・・・・。」
念のためと思ってインターネットで写真を見せる・・・
それでも「知らないなー」と子供達。
そう、うちの子供達にはどうでもいい事。
私も「そうそう、わざわざ見に行ってもねー、
 ただのおじいちゃんだから。お話にでてくるようなプリンスじゃないからね。」
というわけで家の子供達は行かなかった。

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http://www.princeofwales.gov.uk/newsandgallery/news/hrh_visits_the_incredible_edible_todmorden_scheme_on_start_t_30698342.html
↑今日の様子はこちらから。

たった2時間程の滞在のために動いた警察、警備員の数、
プリンスが通るルートの掃除にあたった人員、
爆弾を恐れ、村のゴミ箱をひとつひとつ使えないように処理した作業員、
車が駐停車できないようにカラーコーンを立てる作業員、
プリンスのとりまき、などなど。
おっさん(失礼!)一人のためにたくさんの人が動き、
莫大な費用を費やしている。それらは我々の税金で負担するのだ。
この他に各店舗がそれぞれ花壇の手入れをしたり、
店の外観に手を加えたり・・・。

今回の訪問で村が有名になって観光客が増える・・・という
のも考えがたい。お騒がせな一日だった。

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2010年9月 1日

〆はやっぱり・・・。

いよいよ夏休みも今日が最終日。
充実、とまでは言えないが
何かと忙しく過ごし通せることができた。
休みの間、勉強も頑張ったが遊びも頑張った!
今日は最終日にふさわしいいい天気だったので
夫と子供達はやっぱりサイクリングへでかけた。
子供達の希望で Stoodley pike へ。
Stoodley pike はこの村の象徴的な塔で
高い丘の天辺にあります。
行きも帰りもオフロードの自転車ではかなり
ハードな上り坂も息子は自転車から降りる事なく
せっせと登りきった様です。
たくましくなりました。
サイクリングから帰ってきて開口一番は
「ゲームより、サイクリングの方がいい!」
よほど今日のライドが良かったようで
ふたりともかなりの興奮状態で帰宅しました。
よろしい、よろしい。

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明日から息子はこちらの学校で3年生。
娘は2年生の生活がスタートします。
新しい先生と新しいクラスの仲間とうまくやっておくれ・・・。
勉強もしっかり、遊びもしっかりね!

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